2017年9月17日日曜日

「自転車カバー」の防水対策

大切な自転車を雨風から守る自転車カバー。ネットでは手頃な価格のカバーが多数販売されていますが、その防水性能は如何なものなのでしょうか? 自分が実践した方法をご報告します。

台風シーズンに入って、屋外に大切な自転車を置くことに躊躇しますね。
私は賃貸アパート暮らしなので、マウンテンバイクを常に自宅のベランダに置いて保管しています。

屋外に自転車を保管するときに問題となるのが雨や日差しです。
以前、カバーも何もかけずに放置したまま、日々忙しくしていて暫く使わないうちに錆だらけにしてしまった苦い経験もあります。

そのため、カバーをかけることにしたのですが初めは100円ショップのもので済ませていました。
しかし、やはり100円の安物。ビニール素材はとても薄いし、紫外線で劣化してすぐに破れてしまう始末。

結局、ちゃんとしたものを購入しようとネットで物色し始めたのでした。
毎度お世話になっているアマゾンであれこれ探し始めると、概ね2,000円前後で手頃な価格のものが沢山見つかります。

こんな感じの商品↓

正直、どれも同じに見えますね(^^;

実際に私が購入したものは1番目に紹介している商品です。

これに決めた理由は言うと、特に決め手はありません。

おそらく「オックスフォード生地」だとか、「UVカット」だとか謳っているものなら強度や対候性などは問題ない気がします。
そして気になるのはやはり防水性能だと思います。

そこで、購入前に頼りになるのが商品レビューです。
しかしレビューを見ると、どの商品も概ね良い評価なのですが、必ず「水が漏れて自転車が濡れてしまった」というコメントがあり、余計にどの商品が良いのかわからなくなります。

最終的に私の出した結論は、たぶんどれも一緒(^^;
水漏れの原因は縫い目からの浸水だと判断しました。

100円ショップのカバーの様にビニールシートで造られたものは破れない限りは雨水を通す心配はありません。

逆に「オックスフォード生地」だとか言われる素材は布なので縫製する必要があり、表面を防水加工をしていても縫い目の穴から水が入ります。
実際の商品には縫い合わせる糸に撥水処理を施した商品が多く、多少の雨なら縫い目の上でも雨水が水玉になって転げ落ちるのでしょうが、強い風で何度もあおられる様な状況では縫い目の穴から雨水が入るのだろうと思います。

縫い目からの浸水を防ぐ手段はあります。
山歩きが好きな人はすぐに思いつきますよね。
テントやレインウェアの雨漏りを防ぐために縫い目を塞ぐ「シームテープ」や「シームシーラー」です。

例えばこんな↓

既にこういった補修材を持っている人はやってみる価値ありそうです。

私はそこまで手間をかける気がしなかったのでやりませんでしたが。

そこで結論ですが、私がどうしたかというと・・・

100円ショップのサイクルカバーを併用するという手を取りました。
つまり、100円ショップのビニール製カバーをインナーとして被せた上に、今回購入した「LIBERTA 自転車カバー」をアウターとしてかけることにしたのです。
これが一番、安上がり。

このことで100円ショップの安物カバーは紫外線から守られるし、もしアウターの縫い目から雨漏りがあったとしてもインナーのビニールカバーが自転車の水濡れを防いでくれます。
もちろん、100%大丈夫とは言えませんが、今のところこれで問題無く愛車を保護してくれています。

たぶん、もっと高価なカバーは最初から縫い目のシールもしっかりとされていると思います。
お金に余裕のある方はそちらを選んだ方が賢明でしょうね(^^

あくまで自己責任でお試しください。
...

あずきふたつぶ。。

気まぐれな日記にお付き合いいただいてありがとう!