2014年12月24日水曜日

航空機内ヘッドフォンジャック変換アダプターの自作

航空機でマイヘッドフォンを使用するためのアダプターを自作したので制作方法を簡単にご紹介します。
これから年末年始の休暇に海外旅行へ出かける人も少なくないでしょう。

2,3時間ならまだしも、アメリカ大陸やヨーロッパなどへの長時間のフライトは機内での時間もできるだけ快適に過ごしたいものです。

快適な空の旅には枕やスリッパなどはお決まりの機内グッズですが、自分の場合は自前のイヤホンは欠かせません。

オーディオの音質とかに特別なこだわりはないけど、航空機内で配布されるヘッドフォンはどうも疲れるし、邪魔なんですよね。

そして自前のヘッドフォンを機内で使うために問題になるのがプラグの形状
航空機のイヤホンジャックはどうしてモノラルプラグが2股に分かれた特殊な形をしているのか??

本当の理由はよく知りませんが、機内で配布されるヘッドホンの盗難防止というのが理由の一つのようですね。
今どきの日本人はあのヘッドフォンを盗もうとはしないでしょうけど。

せめて普通のステレオプラグを接続できるジャックを併設してもらえると嬉しい。
現状、エコノミーでステレオプラグを接続できる航空機ってほとんどないような気がします。

そんなわけで、自前のヘッドフォンを使うためにはプラグの形状を変換するアダプターが必要。
(アマゾンへの商品リンクですが、下の写真のようなアダプターです。)


しかし実際には自分は市販のアダプターは使ってません。なぜかというと出っ張りが邪魔だから。
さらに使用中に不用意に横から力をかけて壊してしまう心配も。

自作の機内用変換アダプタ


アダプターの制作は簡単です。
制作は半田付けの経験があれば、特に難しいことないです。

ポイントは差し込みプラグにL字型のものを使うこと。
まっすぐなのは使用中に邪魔になるので自分的にはNG。


ダイソーで買ったイヤホン

自作用のL字型プラグもパーツ屋で買えますが、プラグのサイズが若干大きくなります。なので、100均でモノラルのイヤホンを2つ買ってきてプラグ側だけ適当な長さに切って使いました。

ステレオジャック側は自作用の真っ直ぐなのを使用。

配線の方法はネットで探せば沢山見つかると思います。

工作が面倒な人は市販のアダプターを買いましょうね。
結構安く買えます。



あとは機内で使うとき、2本のモノラルプラグを座席の2つの差込口に接続するわけですが、どっちが右か左か見ただけではわかりません。

先日使ったJALでは確か上下に並んだ差込口の上が左、下が右の音になってました。

最終的には映画の映像と合わせて、音が左右逆になっていないか確認するしかないと思われます。

私は座席にたどり着いたら、真っ先に備え付けの邪魔な雑誌とかヘッドフォンは上の棚に片づけてしまいます。(安全のしおりは万が一に備えて残しますけどね。)

何てことないですが、ちょっとしたことで随分快適になるものです。

...

あずきふたつぶ。。

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