2015年8月30日日曜日

ガスコンロ横の壁面に防熱板を取り付けてみた。 | 賃貸住宅向け

キッチンの壁をガスコンロの熱から保護する防熱板。賃貸住宅でもできそうな設置方法を考えてやってみたのでレポートします。
突然ですが、最近引っ越しました。
転居先には据え付けのガスコンロが無かったため自分でコンロを購入して設置したのですが、コンロを置く台の巾(60cm)にきっちり入るサイズの機種を選んだ結果、壁とバーナーの距離が非常に近くなってしまいました。五徳の端から壁まで僅か3センチ・・・。

ちょっと心配になって調べてみたら、本来ガスコンロと側壁の隙間は15㎝以上必要だということです。その旨、コンロの説明書にもちゃんと書いてありました。

ちゃんと壁からの距離を確保しないと、たとえ壁の表面がタイルなどの燃えない素材でも、伝導過熱という現象が起こる可能性があります。
つまり壁の下地になっている木の壁などに熱が伝わって徐々に炭化が進み、最悪の場合は発火ということにもなりかねないとのこと。

が、既に買ってしまったものは仕方がない・・・(汗

それでどうするかと言うと、壁との間に十分な距離が確保できない場合は防熱板を取り付けることで壁を保護する必要があります。(これも説明書に書いてありました。)

というわけで、さっそく防熱板をネットで探しました。
今回購入したコンロはリンナイ製なのですが、そのリンナイからも専用の防熱板が販売されています。側壁用、後壁用、天井用など各種。
ただし、なかなかいいお値段です。必要としていた側壁用で4,500円~6,000円台・・・
折角コンロを安く手に入れたと思ったのに。ちょっと手が出ない。
パロマ製もありました。3,000円台でこれなら手が届くかも。
「防熱板B」と言うのが側壁用みたいです。裏には壁面に掛けるためのフックとなる金具も付いています。
ならばもう一声!と更に探すと、お手頃価格のものがありました!
サンウェーブの 「ステンレス製防熱板 側壁用 BN550A」。
これなら2,000円台前半で購入できます。
そして、このサンウェーブ製の防熱板を購入。

いきなりですが、次の画像が取り付け後の写真です。
おかげで壁に熱は伝わらず、安心してコンロを使用できています。
防熱板を取り付けた様子。
購入時は青いビニールで全面が保護されていますが、剥がすとキラキラのステンレスが姿を現します。
ただし、実は取り付けには一つ問題がありました。
防熱板には四隅にねじ穴があり、付属のビスとスペーサー(壁と防熱板との間に1センチ程度の隙間を作るためのもの)を使って取り付けるのですが、賃貸住宅なので壁にねじ穴を空けることができません。
そこで、スペーサーを兼ねた木の角材を壁に貼り付ける方法で対処。 角材はスリーエム製のきれいに剥がせる両面テープを使って壁面に貼り付け。防熱板は、その角材にビス(付属のものは長すぎるので短めのものを用意)を使って取り付けます。
ただし、タイルがしっかりと壁面に貼りつけられていることも前提条件。調理中にタイルごと剥がれると危険なので。できるだけ防熱板の重量を下から支えてやるような工夫ができると安心かも。

※実際にはタイル壁が平面ではなかったので、両面テープが密着せずに部分的に剥がれてしまいました。そのため、両面テープの効かない部分は接着剤を少量併用しました。
使ったのはセメダインの「スーパーXクリア」。これなら弾力のあるゴムのように硬化するため多少の隙間があってもしっかりくっ付いてくれるし、将来剥がした時もタイル面であれば跡が残ることが無いです(たぶん)。
いま思えば、最初からこの接着剤だけで済ましても良かったように感じます。ちなみに接着剤はべた塗りではなく、数か所に団子状に着けるだけでOK。これだけで十分接着できるし剥がす時に楽です。

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タイル壁に角材を貼り付けたところ。
この上に防熱板をビス止めします。
ちなみに、防熱板の裏側はこんな感じ。
防熱板の裏側
防熱板の裏側
安価だったこともあって、ただのステンレス板かと思っていましたが、裏側にはちゃんとケイカル板(珪酸カルシウム板)と思われる断熱材が貼られていて、しっかりとした品物でした。
取り付け穴のみで裏面がフラットであることも今回の取り付け方法には更に好都合でした。

実のところ、値段次第ではステンレス板などを使って自作することも考えていたのですが、二千円台でこれだけのものが購入できるなら買った方が断然お得ですね。

最後に、ここまで来て何ですが、取り付けの際は大家さんに相談しましょうね。
DIYでやるのもいいですが、くれぐれも自己責任でお願いしますよ。m(_ _)m
...

2015年8月19日水曜日

エプソンのプリンタに固定IPアドレスを設定する。 | EPSON PX-105

接続の不安定だったWi-fi対応プリンタのIPアドレスを静的アドレスに変更してみました。
近頃はインクジェットプリンタもずいぶん安く購入できるようになりました。
いま傍らにいるのは1年半ぐらい前に購入したエプソンのPX-105。廉価版のシンプルなモデルで6,000円を切る値段で購入しましたが有線LAN、無線LANにも対応しています。

日頃このプリンターを無線LANで接続して使用していますが、たまに印刷を実行しても反応が鈍かったり、一切反応しなくなったりすることがあるため、LAN上でプリンタが迷子になっているのではと疑っています。

そこで、DHCPサーバー(我が家の場合はルーター)から割り振られていたプリンタの動的IPアドレスを固定IPにすることにしました。
が、その方法がマニュアルなどを見てもよく分かりません。そもそも説明されていない気がします。
(プリンタ本体に液晶画面を備えたモデルの場合は設定ができるみたいですね。)

仕方がないのでエプソンのサポートサイトとかを調べていると、EpsonNetConfig というソフトで設定可能なことが分かりました。

エプソンのダウンロードページ:http://www.epson.jp/dl_soft/readme/20443.htm


EpsonNet Config の設定画面

EpsonNet Config を起動するとLANにぶら下がっているEPSON製プリンタが一覧表示されます。
お目当てのプリンタ名をダブルクリックして詳細「デバイスのプロパティー」を表示、左のツリー表示の項目から「TCP/IP」→「基本」と選択するとIPアドレスの設定画面が出てきます。
あとは見たまんまですね。「手動」を選択して希望のIPアドレスを入力、最後にこの設定内容をプリンタに「送信」すればOK。

もちろん、IPアドレスを変更するとプリンターのポートの構成も設定しなおす必要があります。

以上で、無事にプリンタに接続されて以前のようなトラブルもなく快適に使用できるようになりました。

LAN接続のプリンターが調子悪いとき、静的IPアドレスを設定してみると動作が安定するかもしれません。
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あずきふたつぶ。。

気まぐれな日記にお付き合いいただいてありがとう!