2016年12月2日金曜日

LEDクリップライト(12V仕様)の自作(前編) | キャンプ・非常灯

100V仕様E17ソケットのクリップライトを12VのLED仕様に改造してみました。
車中泊やキャンプ、さらに災害時、停電時の非常灯として活用できそうです。
キャンプや災害時の非常灯として、省電力な照明が欲しくてLEDクリップライトを製作してみました。

今回こだわったポイントは、

・クリップ式の小型のライト
・12V仕様
・以前にこのブログで紹介したポータブル電源で長時間点灯できること。
・汎用のソケット式の電球が使えること。

と、こんな感じです。
結果から言うと、
十分な明るさで、且つ8時間程度点灯可能なクリップライトとして実用的なものができあがりました。

さて、以下に製作の過程を記録しておきます。
参考にされるのは自由ですが全て自己責任のもとでお願いします(^^;


まず、ベースとなるのはこちらのクリップライト。
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Amazonで1,000円以下で購入できます。
安いですが、クリップで好きな場所に設置できるし、何かと便利に使える品です。

屋内ではE17金口のLED電球を取り付けて、書斎の補助とか、ネットオークションの商品撮影用ランプなどに使用しています。
100V仕様ならPanasonicの電球が手頃ですね。

しかし、今回は12Vバッテリーでの点灯が条件なので100V仕様の電球は使えません。
そこで入手したのがこちらの電球↓
ソケット(金口)はGU5.3。
電球の2本の足(電極)を差し込むタイプです。
同様のタイプのLED電球はさほど種類はないですが、幾つかのメーカーから販売されている様子。
色々見た結果、ビームテックの商品が価格と性能(消費電力、光量など)の面でバランスが良く手頃だったのでこれに決めました。

ここからは実際の画像で見ていきましょう。
先ずはクリップライト。

金口E17の40W電球が付属しています。

今回取り付ける予定のLED電球と並べてみるとこんな感じ。
左がLED電球です。ソケット(金口)の形状が違いますね。
大きさはちょうど良い感じ。

クリップライト本体側のソケットはこんな感じです。
このE17用のソケットをGU5.3に取り換えて、12V仕様のLED電球が入るように改造します。

いよいよ。ですが今回はここまで。
作業の続きは次回ご紹介します。
...

2016年11月10日木曜日

Wake On LAN 利用でスタンバイ・休止状態からの起動ができない件 | Windows10

Windows10 の遠隔起動について、ぼやいてみます。

前回の記事が7月でチョットびっくりしました。
暇よりは忙しいほうが良いとするべきか・・・(^^;

さて、今回はWindows10のWOLについて。

家庭内LANのファイルサーバー機の起動にマジックパケットを使用したWOLを利用しています。
Wake On LAN のことですよ。
何ぞや?という方はグーグル先生に聞いてみてください。

で、夏にWindows10にアップグレードした後も順調に動いていたのですが、ちょっと前にWindows10の更新があった後にダメになりました。

電源オフ状態(S5)からの起動はできるのですが、スリープや休止状態から起動しません。

以前はファイルサーバーをほったらかしにして休止状態に入ってしまった後もWOLで起動して接続できたのですが・・・
残念です。

そして、その解決方法ですが。
今のところ不明です。詳しく調べる暇が今はありません。

結局なんのチップスにもなってませんね。済みません。
良い情報があれば教えてください(ーー


ところで、以前はリモートデスクトップ接続した相手のマシンをシャットダウンするとき[Alt]+[F4]でシャットダウンさせる必要がありました。
しかし上記のWindows10の更新後は、リモートデスクトップ画面上で普通にスタートメニューの電源ボタンからシャットダウンや休止にすることができるようになったみたいですね。
これに関しては便利になりました。
...

2016年7月28日木曜日

古いVAIOにWindows10 64bit を入れてみた。 | SONY VAIO VGN-SZ93S

2007年発売のVAIOノートにWindows10 64bitをクリーンインストールしました。
このブログでは度々登場しては延命処置を施されてきたVAIO SZ-93S。

Vistaモデルですが、SSDに換装して最小限のアプリケーション構成で特に問題なく、サクサク稼働していました。

古いものの問題なく使えているが故、このままサポート切れを迎えるのも勿体なく思えてくる。
ChromeのVistaでのサポートはすでに終了を迎えているし・・・

というわけで、Windows10の無料アップグレード期間終了を目前に、思い切って更なる延命に踏み切りました。

今回はVista Home 32bit から Windows10 64bit への入れ替えです。
もちろんVistaからの無料アップグレードはできません。

Windows7 Pro をお安く入手。そちらのライセンスでクリーンインストールです。

クリーンインストールにはWindows10インストールメディアをUSBメモリに仕込んで利用します。
一応、LANケーブルつないだ状態でインストールを進めます。

そして、インストール自体は問題なく、普通に終了。

さて、ここからが問題です。
SSD換装の時にも苦労した経験があるので、VAIOは一筋縄では行かないだろうと覚悟はしていました。
さすがに10年近く前のモデルにWindows10を入れようというのだから、問題あっても当たり前かもね。
それに加えてVAIOですからっ!(汗

今からこの記事を参考に無料アップグレードを試みる人もいないでしょうから、詳しいことは省略。
参考になったサイトだけリンクしておきます。

グラフィックドライバのインストール方法
http://satomacoto.blogspot.jp/2009/08/vaio-type-zwindows-7.html

Windows7化についての記事だけど参考になりました。
http://www.call-t.co.jp/blog/mt/archives/entry/011300.html

各種ドライバ、ユーティリティを拾えます。
ftp://ftp.vaio-link.com/pub/VAIO/ORIGINAL/
こちらは公式サイトの各種ドライバ、ユーティリティ一覧。
http://www.sony.jp/support/vaio/windows/7/upgrade/downloadlist.html

今回と同様のパターンでVGN-SZ93にWindows10をクリーンインストールしたという記事。
参考にさせていただきました。
http://bbs.i-red.info/index.php?mode=one&no=790


そして結論は言うと、まぁまぁ使えます。

でもファンクションキーは音量以外、効かないです。
"STAMINA","SPEED"の切り替えも効かない。SPEED固定の様子。
(追記)上記モードの切り替えができていました。

メモリスティック用のスロットはドライバが無くて認識しない。使わないから気にしないけどね(^ ^
(追記)64bit用のドライバを見つけて無事インストール済みです。ドライバの入手先は記事の最後に追記しています。

NVIDIAのグラフィックドライバについてはインストールに手古摺ったけど、何とか解決。
上記の参考記事がなかったら解決できなかった。先人に感謝です。

そして、こういうのを怪我の功名というのか、
Vistaの時にはSPEEDモードでディスプレイの色の調整とかできなかったのが、できるようになった。
以前は青みが強くて気になっていたけど、見やすくなってラッキー。

FelicaはWindows7用のドライバで認識。Edyでの買い物とかに今後も使えそう。
無線LAN、Bluetoothも普通に使えます。


以上な感じ。
今回、何となく64bit版のWindows10を入れてしまったけど、32bit版にしておけば古いドライバでも使えるのが更にありそうな印象です。


さてさて、先日のThinkpad X61同様、この老いぼれマシンはいつまで稼働し続けることか・・・。

(追記)
後日、Vista,Windows7 の64bit向けドライバの配布元を見つけました。
ソニーのサイトだけどアンオフィシャル。なんだそりゃ・・・・(^^;

「Windows 64ビット版用 アンオフィシャルドライバー」
http://www.sony.jp/support/vaio/download/unofficial/64/index.html
...

2016年7月18日月曜日

ThinkPad X61 にWindows10 64bit をインストールしてみた。

ThinkPad X61 に Windows10 64bit をクリーンインストールしたので、簡単にそのレポートです。
5年くらい前に中古で3万円で購入したThinkPad X61 はここ1年近くは出番が減ったものの未だに問題なく稼働しています。

当初WindowsXPで稼働していましたがOSはサポートが切れるのを機にWindows7 Pro (DSP版)に入れ替え。

ハードウェアのほうもSSDに換装したり、Bluetoothドーターカードを追加したりと、延命を繰り返しながら使ってきました。
その辺はこのブログでもレポートしてきたので、気になる方は読んでください。

そして、今回は無料アップグレード期間が終了するのを目前に、Windows10への以降へ踏み切りました。

Windows Update でつまずく

アップグレードといっても正確にはクリーンインストールです。

当初、Windows7の状態からデータを引き継いでお手軽にアップグレードするつもりだったものの、
WindowsUpdateから実行してみるとアップグレードの準備中から一向に進まない・・・
半日待っても進まない状況(汗

どうやらアップグレードする前に最新の更新プログラムを検索・適用しようとしている様子なのですが、そこで固まっているみたい。

実は最近半年ぐらいの間はこのマシンを使用する機会が無く、ずっと電源を入れることも無く放置していました。
その間の更新プログラムの実行が滞っていたのがいけなかったようです。

使わなくても、時々電源を入れてWindowsUpdateを実行しておいた方が安全。と言うことをここで学びました・・・
ネットで調べて対処法を試すも改善せず。

このまま時間をかけてWindowsUpdateの修復を試みるのも時間の無駄に思えてきたので、
結局、Windows10はクリーンインストールすることにしました。


Windows10 のクリーンインストール

インストールはUSBメモリにインストーラーを仕込んで、そこからPC起動。
あとは画面の指示に従って進めて行くだけ。

途中、プロダクトキーを求められるので、Windows7のDSP版についているシリアルを入力します。

パーティションもきれいさっぱり全て削除。
大事なデータはノートに入れていないし、事前にAcronisでバックアップもとってあるのでOK。

インストール自体は20分かからずに終わったと思う。

インストール用のUSBメモリの造り方とかはネットで沢山情報があるので調べてください。

簡単で済みませんが、本当にさっくり終わってしまいます (^ ^



ドライバーとか

当初、インストール後のドライバー集めに苦労することを懸念していましたが、大部分は何もせずに普通に動いてくれていて拍子抜け。

あとから追加したのは下のユーティリティー2つぐらい。

・ThinkVantage Access Connections
・ホットキー機能統合

上記を入れることでBluetooth機能が利用できるようになります。
このあたりは下記のサイトが大変参考になりました。感謝。
http://www.kobonemi.com/entry/2015/05/06/Windows-10-Insider-Preview-Install-and-Settings-ThinkPad-X61-Tablet

使っていく間に必要なものも出てくるかもしれませんが、取り敢えずは使える状態になっています。
指紋認証もThinkVantage 入れなくてもWindowsだけで動いています。


以上、あまり詳しく書かないのでどれだけ参考になったか分かりませんが、X61にWindow10はアリということで自分なりの結論です。

いい加減引退してもいいモデルですがThinkPadの使い勝手の良さゆえか、しぶとく生き残ってます。

これからやってみようという方、念のためにアクロニスとか使ってOSごとバックアップを取っておくことをお勧めしておきます。
と言っておいた上で、あくまで自己責任でお願いしますね。
...

2016年7月1日金曜日

12vポータブル電源を自作する

12V仕様のコンパクトなポータブル電源を簡単に自作してみました。
前回は大自工業製ポータブル電源のバッテリー交換を行いましたが、取出した古いバッテリ-がまだ捨てるほどでもないので使いやすく細工してみました。

大自工業製ポータブル電源から取り出した密閉型バッテリー。

まずは仕上がりの様子から。
このバッテリーをケースに入れてこんな感じになりました。

ケース入りのバッテリー本体と充電器。

ケースを開けるとこんな感じ。
密閉型なので扱いも楽です。

バッテリーの端子にはエーモンの2極カプラーを接続。
念のため間には10Aのヒューズを入れてあります。


12V機器は自動車のシガープラグを備えたものが多いので、シガーソケットを接続して使います。
シガーソケットが邪魔くさいときは、使用する機器に2極カプラーを付けて直接接続するという方法も選択できます。
シガーソケット。
2極カプラーを介してバッテリーに接続します。


そして充電器について。

大自工業のポータブルバッテリー(SG-1000)には充電器の機能(ACアダプタ必要だけど)もありましたが、バッテリーを取り出してしまった以上、充電器は別に用意する必要があります。

今回用意したのはこちら↓

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結局、大自工業のお世話になってます。
二千円台前半で充分安いけど、ネットで探せば他メーカーでもっとお安いのもありそうでした。

今回用意した充電器は拍子抜けするぐらい軽いものでした。
変圧トランスを使わないタイプなんでしょう。
不便はないけど、もう少しだけコンパクトでもいいかな。

そして密閉型、開放型のバッテリーに幅広く使えるのも魅力。

この充電器には、バイクなどのバッテリーに直接つなぐための丸端子が付いています。
この丸端子は使わないので、先ほどの2極カプラーに交換です。

丸端子をカプラーに交換して充電時の接続も簡単に。


ひょっとして気になったかもしれないバッテリーの専用ケースですが・・・
実はこれ。
100円ショップで見つけたお弁当袋。
100円ショップ(セリア)で見つけたお弁当箱用の保温袋。

バッテリー購入時の段ボール箱にバッテリーを収めたまま、このお弁当袋に入れるとなんとジャストフィット!
持ち手も付いてるし保温用の素材がクッション(ちょっと頼りないけど)にもなってちょうどいいです。


以上、接続用のカプラーを付けてケースに入れただけのかんたん工作。
なので「ポータブルバッテリーの自作」と言うには語弊があるかもしれませんね(汗

でも充電用の回路を省いてバッテリーのみにした分、コンパクトで持ち出し用に便利になりました。

使い勝手もいいので、前回記事の最後でも書いたように新品で購入したバッテリーは結局取出して、このお弁当袋仕様にしてバッテリー2台体制で使っています。

使ってみて思いましたが、こまめな充電をしないとすぐにダメにしてしまいがちなこの手のバッテリー。
容量が必要な時は20Ahとか容量の大きなものを1個買う手もありますが、
それよりは9Ah程度のコンパクトなものを複数所有して使いまわした方が便利だし経済的な気がします。(おわり)
...

2016年6月27日月曜日

ポータブル電源の内蔵バッテリー交換 | 大自工業アクティブパワー SG-1000

メルテック製ポータブル電源の内蔵バッテリーが寿命を迎えたので、交換してみました。

キャンプの時などにあると便利なのがポータブルバッテリー。
私は夜の照明用として主に使っています。

愛用しているのはメルテック(大自工業)のコンパクトなモデル「アクティブパワー SG-1000」。

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このポータブル電源に12Vで使えるLEDスポットライトを接続して使用しています。
この組み合わせだと、フル充電で8時間は点灯してくれるので十分に使えます。

私が使っている電球は下の広告リンクのもの。結構明るいです。
電球の接続には少々DIYが必要になりますが、その辺はまた機会があればレポートします。
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その他の用途としてはスマホの充電とかですね。
キャンプに行かない人でも災害時など停電の際には役に立つこと間違いないです。

さて、本題の内蔵バッテリーの交換についてです。
長く愛用してきたポータブルバッテリーもいよいよ寿命がきたようで、充電容量が減ってしまったので交換です。
もちろん、メーカーに依頼すれば交換してもらえますが、新品が買えるくらいの費用が掛かること間違いなし(と思います)。
そこで、自分でやってしまいます。

実は中に入っているのは汎用の密閉型バッテリー。
同じ規格ものを安く購入できれば自分でやってしまった方が安上がりです。


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↑私が購入したのはこちらの商品
2千円台で購入できるなら迷うことないですね。


では、実際の交換作業に入ります。

まずは布ケースから取り出して。
両サイドの金具をサクッと引き抜きます。
プラスチックのケースは2本のタッピングビスで固定されています。
正面と背面に見える穴のところにネジがあるのでこれらを緩めて外します。
すると、カパッと簡単に開きます。
(この写真は既に新しいバッテリーを装着した後の様子でした。)
これが古い方のバッテリー。
容量は7.0Ahです。
カバーした状態で分かりにくいですが、端子の形状はもちろん一緒。
ファストン端子で接続されています。
バッテリーを外した状態。
左右に2枚の基板。
左側がバッテリチェックのLEDが乗った基板。
右側が充電のための回路。


写真ではヒューズを差したままの状態で作業していますが、外したほうが安全です。
後になって気づきました・・・。

ヒューズを外した状態でも、バッテリーの端子はむき出しなのでショートさせないように慎重に作業します。

あと、バッテリーに接続するファストン端子(メス)は抜け防止の爪がついていました。
そのまま引っ張っても引き抜くことはできません。
メス端子にはラッチを外すための小さなレバーがあるので、これを押しながら引き抜きます。

ここまで来たらあとは逆の手順で組み立てるだけ。

交換を済ませて容量アップした分、購入時以上の状態に復活です!

残った古いバッテリーはへたっていてスマホの充電も十分にできない状態ですが、多少は使えるので手元に置いてあります。

廃棄するにはちゃんとした手続きを踏む必要がありますが、お安く引き受けてくれる業者もあるようです。


さて、その後は快適に使用していますが、
実をいうと現在は本体から再びバッテリーを取り出して使っています。

そのあたりは次回にでもレポートします。(おわり)


...

2016年4月4日月曜日

海外でも使える無料のオフライン地図アプリ | Mapdroyd

ヨーロッパ諸国で使用した経験から、便利なオフライン地図アプリをご紹介します。と思ったが・・・
前回、海外で使えるオフラインナビアプリをご紹介しましたが、その流れでもう一つ便利な地図アプリをご紹介します。
と自慢げに言うほどでもない。有名なMapdroydです。

このアプリは日本も含めて、ほぼ世界中の地図に対応する優れもので、カーナビのようなナビゲーション機能はありませんが、山歩きやウォーキングをするにはピッタリのアプリでした。

私の場合、イギリスやヨーロッパ諸国でのウォーキングに使用することが何度かありましたが、
あの辺のウォーキングルートって、ただただ広大な草原の中を突き進むような場面が多々あるのです。

道があるのかないのか分からないような、獣道を探すように歩くこともあり、正直、方角さえあっていれば道から外れったって目的地にたどり着けそうな状況です。

しかしそこが落とし穴。
道を気にせず適当に歩いていると、沼地に入り込んで立ち往生したりなんてこともよくあります。

そこで、登場するのがMapdroyd
意外にも、獣道みたいなルートまでしっかり表示されるのです。

沼地に入り込んで失敗して以来、随分とお世話になりました。

ちょっと不安になったら迷わずアプリを開いて現在地の確認です。
これで遭難を回避できたことが何度あったことか。

マップの容量が大きい為、予めダウンロードするのに時間がかかるという難点はあるけど、それも最初だけのこと。
(私はパソコンで地図ファイルをダウンロードしてスマホに転送しました。この方が早い。)

使用に関してはシンプルだし、なによりバッテリーの消費は非常に少ないのが有難い。

本当におすすめのアプリでした。

と、ここでなぜ過去形なのかと疑問に思われたかもしれませんが・・・
久々にMapdroydを検索してみると最新の情報が出てきませんね(汗。

GooglePlayからも消えてます。

開発ストップしたんでしょうか??
ちょっと気になります。
本当にいいアプリなんですが、復活を期待します。(おわり)
...

2016年2月13日土曜日

海外で使える無料のオフライン・ナビアプリ | MapFactor GPS Navigation Maps

イギリス滞在で活躍したフリーのナビアプリを紹介します。
いまどきスマホやタブレット端末で使えるナビアプリも多いですね。
国内ではそんなアプリを使っている人も多いと思いますが、海外旅行でナビアプリを使いたいという方も多いはず。

渡航先でレンタカーと合わせてナビをレンタルする手もありますが、日割り料金で結構な金額になってしまいます。

フリーのナビアプリを自分のスマホやタブレット端末に入れて持っていけば、その分節約してお土産代にまわせますよね。

ここで重要なのが、フリーのアプリで尚且つオフラインで使えること。
渡航先でデータ通信していては節約の意味をなしませんからね。予期せぬ高額請求を防ぐためにもスマホのデータ通信はオフにしておくべきでしょう。

そこで、今回は私がイギリスに滞在した際にお世話になったナビアプリをご紹介します。

色々と試したわけではないですが、イギリスや日本国内でのレビューを調べたうえで決めたのが
MapFactor GPS Navigation Maps です。

▼Google Playでのアプリ紹介はこちら▼
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mapfactor.navigator&hl=ja

このアプリはフリーの地図情報、OSM(OpenStreetMaps)を利用したナビゲーションアプリで、アプリ本体、地図も無料で使用できます。

アプリ内購入もあるのですが、これはTomTomというイギリスではメジャーなナビメーカーの有料マップを使用できるというもの。
有料マップを使ったことは無いですが、それなりに詳細な情報、特に目的地設定に役立つPOI(Point Of Interest)などの情報が充実しているのだと思います。

実はTomTom製のナビも使用経験がありますが、MapFactorとOSMの組み合わせでも基本的なナビゲーションの機能に関してはどちらも遜色ない感じでした。

OSMは世界中の地図情報が網羅されているので、おそらく日本人が行くであろう海外旅行先は殆どカバーしているんじゃないでしょうか。

今回のレビューはイギリスでの使用経験のみですが、このアプリ一つで全く問題なしです。
基本的な機能は通常のナビに備わっているものと遜色なく充分。

残念ながら音声案内に日本語はありませんが、さほど難しい単語は出てこないのですぐに慣れます。
英語の音声はアメリカ英語、イギリス英語を選択できますが、敢えて言えば英語の苦手な私にはイギリス英語の方が聞き取りやすく感じます。
その他の言語については使ったことないので分かりません・・・。

イギリスに関してはポストコード(郵便番号)さえ分かれば目的地の設定に困ることは無いです。
街中の観光地や商業施設などであれば、ポストコードだけで目的地の見えそうな所まで案内してくれるし、一般の個人宅でもポストコードだけ目的地付近までたどり着けるので後はハウスナンバーで比較的簡単にお目当てのお宅が分かります。

田舎の地方などで、ポストコードだけではちょっと不安と言うときには予め緯度・経度を調べておくのがベスト。これはナビアプリに限らずですね。

イギリス以外の国ではどうかと言うと正直分かりませんが、旅行なら前述のとおり目的地を下調べして緯度・経度も調べておくのが良いでしょう。
ヨーロッパ、アメリカなどではイギリス同様、普通に使えそうな気がしています。保証しませんけどね(汗。

実は日本でも使えるかと期待していたのですが、OSMでは郵便番号の情報はもとより、住所での検索も実用的では無い状態のため、目的地の設定に苦労します。
ナビ自体は日本国内でも問題はないので、緯度・経度を入力して目的地を設定するのであれば使えない事はないかなといった印象。
結局、普段使いには煩わしいので日本では使っていませんが・・海外旅行の前に練習で使ってみるのも有りですね。

ちなみに、MapFactor は3GスマホのArrows A で使っていますが、問題なく稼働しています。

個人的な好みもありますので一概には言えませんが、海外旅行、特にイギリスでのドライブを計画中の方にはお勧めなアプリです。
...

2016年1月26日火曜日

ソニーBDレコーダー&AndroidでDLNAを試してみる。

DTCP-IP対応のDLNAアプリについて取り留めもなくボヤいています。

年末に古いDVDプレーヤーを処分してソニーのBDレコーダーに買い替えました。
 
その効用で、レコーダーに録画した番組や放送中の番組も家庭内LANを通じてパソコンやスマートフォンで視聴できるようになり、とても便利。
 
DLNA、ナスネ。そんなキーワードはいまどき普通に使われてますね??
けど、我が家では初の出来事で革命的でありました(^ ^;
 
さて、ソニー製のレコーダーに保存された番組や放送中の番組をスマートフォンやタブレットで視聴するには、ソニーから提供されている「TV Side View」を使うのが便利。
 
▼TV Side View のサイト▼
http://info.tvsideview.sony.net/ja_jp/
 
ソニー謹製と言うことで、レコーダーの予約設定ができたり、リモコン代わりに使えるなどの機能も。
 
ちなみに、TV Side View アプリ本体は無料で利用できますが地デジ番組などを視聴するためには有料のプラグイン(500円)が必要になります。
 
十分な機能を備えているので、500円ならさほど抵抗ないですね。
操作も割とシンプルでちょうどよい感じ。
 
ただ残念なことに、お試し期間を過ぎたので視聴できないといった内容のメッセージが出てしまい、視聴できない問題が発生します。ちゃんと購入しているにも関わらずです。
 
毎回ではないですが、必要な時に限ってこの問題が出てまったく再生できなかったり、途中で再生が止まってしまいガッカリさせられます。
 
▼年末にこんな障害情報が出ていたので、何か関係しているかもしれませんね。
一部のモバイル機器において、Bluetooth機器接続時にモバイル視聴が正常に動作しない場合がある事象について
http://info.tvsideview.sony.net/ja_jp/2015/12/bluetooth-4778.html

とにかくメーカーには早いとこ修正してほしいものです。

SONY 1TB 2チューナー ブルーレイレコーダー BDZ-EW1200

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そんな状況の中、一時しのぎでTV Side Viewに代わる無料の視聴アプリが無いものか探してみましたが、基本、無料アプリは無い模様。

DLNAに対応した無料アプリは色々とありますが、著作権保護された地デジ番組などのコンテンツを視聴するためにはDTCP-IPという規格に対応している必要があります。

おそらくその関係でどうしても有料になるのでしょうね。
TV Side View もたぶん、その著作権保護に関わる機能だけ有料のプラグインとして切り離しているのでしょうか。

結局落ち着いたのがDigiOnの「DiXiM」。定番のアプリです。

▼DiXiM Play アンドロイド向けの最新版

DiXiM Play Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.digion.dixim.android.play.subsc

ただし当然ながら、これも有料。

Google Play の説明には
「DiXiM Playをご利用になるには、DiXiM IDとライセンス(利用権)が必要です。」 とのこと。

月額で課金されるのがちょっと抵抗有り・・・

で、よくよく考えたら、いま所有している3Gスマホ Arrows 101FにはDiXiM がバンドルされていました。
最新のArrowsにも入ってるのでしょうか?

使う予定が無いからと思い無効化して眠らせていたために忘れかけていましたが、そいつを復活。

ArrowsにはDiXiMのサーバー機能もバンドルされていますが、無駄なサービスを起動したくないので、再生に必要なアプリだけ復活させて使用しています。

BDレコーダーの固有の機能を使用しないのであれば、こっちの方が軽くていいかも。
今のところ、録画番組も放送中の番組も問題なく視聴できています。

あとはPCでも視聴したいのですが、DTCP-IPに対応したソフトが手ごろな価格で見つからず。
DiXiMのPC版は何となく操作画面が好みではないし。
なかなかうまくいかないものです・・・。
...

2016年1月19日火曜日

室内でワンセグを快適に受信する方法 | 中継アンテナの自作

壁面のアンテナ端子を利用して室内でのワンセグ受信感度を向上してみたので、そのレポートです。
昨年引越しをしてから、室内でのワンセグの受信感度がいまいちです。
携帯のワンセグチューナーは比較的感度が良いようで、割と問題なく受信できるのですが、4~5年前に購入したDXアンテナのワンセグテレビについてはどうも調子が悪い。
できれば後者の方を使い倒したいので何とかならないかと思案していたところ、思いついたのが中継アンテナの設置。
屋内に届きにくい地デジの電波を室内に引っ張り込もうというもの。

なぜ中継アンテナを思いついたかと言うと、以前に制作した地デジ受信用のかんたん室内アンテナのことを思い出したから。
受信用に作った手づくりアンテナを中継アンテナとして送信用に使おうと思い立ったわけです。

以前に紹介した手造りの地デジ室内アンテナ

それで送信機は?というと・・・そんなものは使いません。

そもそも、ブースターだのとか用意する予算も知識も暇もありませんので・・・。
いま住んでいるマンションの壁面アンテナ接続端子に、この手造りアンテナを接続するだけという超簡単中継アンテナです。

ダメもとでエイヤッとやってみたんですが、これが意外とうまくいきました!!
6畳間の範囲ぐらいならこれでかなり受信感度が向上しました。
案外簡単なものですね・・・

目に見えない電波の事、本当に中継アンテナの効用なのかと疑う気持ちも少しあったのですが、
試しに中継アンテナを壁面のアンテナタップから外してみると、
ワンセグテレビには「電波が弱い為受信できません。」の表示。

再度接続してみると、正常に受信できます。
と、いうわけでちゃんと機能している模様。

以前、バッファローから同様の機能を持った中継アンテナが販売されていましたが、中身は同じような物だったかもしれませんね。

自宅でのワンセグ受信に問題を感じていたら、一度試してみる価値はありそうです。
...

あずきふたつぶ。。

気まぐれな日記にお付き合いいただいてありがとう!