2015年12月19日土曜日

海外赴任、海外留学に持っていくお勧めの変圧器(トランスフォーマー)|変圧器の音について。

海外で数年生活した経験から、お勧めする変圧器についてレポートしてみます。
後回しにされそうな話題ですが案外重要かも。赴任妻さん必見です。
実は何年か前まで海外で生活したことがあります。
その際に大変お世話になったのが変圧器(トランスフォーマー)です。
海外生活を送るうえで日本から現地へ持ってゆくものは色々とありますが、電化製品もいくつかあるはず。
そして日本の電化製品を電圧の違う海外で使用するためには変圧器が必要になります。

最近では240Vにまで対応したACアダプタを使用する電子機器も多いですね。
そのような電子機器の場合はコンセントのプラグ形状を現地のものに変換するだけでOKです。

100Vにしか対応しない電化製品といえば、白物家電とかテレビとかでしょうか。
普通、大きな家電は現地調達でしょうから変圧器は関係ないですが、それでも日本から持ち込みたい家電はあります。
その代表格は炊飯器ですね。日本で市販されている炊飯器で世界対応なんて、たぶん無いですよね。
さらにキッチン周りだとオーブントースター。海外では意外とこの手のものが見つかりません。

私の場合はデスクトップPCとか、プリンターとかも日本から持ち込んだのでそのために変圧器は必須となりました。

こういった家電を使用するには1,500ワットクラスの変圧器が必要になりますが、使ってみて気が付くのは変圧器から出てくる音
変圧器を現地のコンセントに接続して(変圧器の)スイッチを入れた瞬間「ボヮン!」と音がしたかと思うとその後もずっと「ブゥーーーン」という「ハム音」に似たような低音のノイズが聞こえてきます。
これが非常に厄介。1,500ワットクラスのものだと結構音が大きくて、1階のキッチンに置いた変圧器の音が2階にいても分かるぐらい。

変圧器はずっとつけっぱなしにするものだと思っていましたが、そんな使い方は無理。
人によっては頭痛の原因にでもなりそうです・・・。

そのため、家電を使用するときだけ変圧器のスイッチを切っていました。そのほうが節電でいいんですけどね。
とはいえ炊飯中はずっとブーンという音を耳鳴りのように聞きながら過ごさなくてはならないのです。

家の中で幾つかの変圧器を使用していましたが、音の大小は変圧器のメーカーや、個体差もあります。
500ワットぐらいの小型の変圧器だと比較的音は小さいのですが、静かな部屋にいると神経質な人は気になります。

そんな中で唯一、静かな変圧器がありました。
それが「トロイダルコア」を使用した変圧器です。
変圧器に耳を近づけてみてようやく僅かなノイズが聞こえる程度で皆無ではないですが、普通に使用している分にはノイズは皆無と言っていいです。

調べてみると、変圧器からでるブーンという不快な音は「磁励音」と言うみたいです。
詳しい説明は省きますが、変圧器とは簡単に言うとでっかいコイル。
小学校の理科の時間に作った電磁石みたいなもので、一般的な変圧器の場合はコイルを巻きつける鉄心が薄い鉄板をミルクレープみたいに何枚も重ねて作られています。
このコイルに交流の電気を流すと、この薄い鉄板が僅かに振動します。この時に発生するのが磁励音。

一般的なトランスは漢字の「日」の字型の鉄心(普通は日の字型ではなく、アルファベットで「EI」と表現するみたいですね。)にコイルを巻いていますが、「トロイダルコア」はドーナツ型。
この芯の材質の違いなのでしょうか? 磁励音とコアの形状に関する情報がネットだけではすぐに見つからなかったので詳しいことは分かりません。
とにかく、このトロイダルコアの変圧器は静かでした。
おまけにEI型のトランスと比べるとトロイダルはコンパクトで比較的軽い。そう、変圧器ってすごく重たいんですよね!

そんなわけで、このトロイダル式の変圧器は書斎のデスク脇に置いてデスクトップパソコンと、その周辺機器専用に使用していました。
音がほとんど皆無なので、デスク脇に置いて常時つけっぱなしでも問題なく使用できていました。

トロイダル式の変圧器は少し価格が高いので、使用する場所に応じて安価なEI型のものと組み合わせて用意するのがお勧め。
これから海外生活をされる方はぜひ参考にしてみてください。

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トロイダルコアを使用した変圧器をアマゾンで探すと日章工業のものと日動工業の製品が見つかりました。広告になりますが画像をご参考に。
信頼の日本製で主だったものと言うとこの辺でしょうね。

ちなみに私が使ったのは日章工業の製品です。日動工業の製品は使用経験が無いので実際の音がどうなのかは分かりかねます。あしからず・・・。
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2015年12月7日月曜日

DVI→HDMI変換での音声出力方法について。(未解決) | ソニーBRAVIA

PCのDVI端子からHDMI変換ケーブル経由でブラビアに接続すると音声が出力できなくなる問題があるらしい、ということに直面したお話です。
先日、三菱の液晶ディスプレイから音声が出力されないということで記事を書きましたが、またしてもHDMI接続に絡んで問題にぶち当たってしまいました。
今回は液晶ディスプレイではなく、液晶テレビのブラビア。

事の経緯はこうです・・・
リビングのテレビ(ブラビア)をモニター代わりに使って、家族と写真を見たり、ネットサーフィンとかする目的でコンパクトなPCをオークションで入手。

このPCの映像出力はDVI端子なのでHDMIに変換するケーブルを介してブラビアに接続しました。

もちろんDVIの映像信号はHDMIと互換性がありますが、音声信号は乗っかっていません。

そのため、音声信号は映像とは別に、ステレオミニプラグ付のケーブルでテレビに接続します。つまり音声はアナログ。

ブラビアの場合では、今回のような使い方をする際にはHDMIケーブルは「HDMI-1」に繋ぎ、音声はD-SUB用に設けられた音声入力ジャックへ繋ぐように設計されているようです。

と、ここまでマニュアルに解説されている通りに接続したのですが・・・・・

PCからの音がテレビのスピーカーから出てきません。無音です。

音声の入力方法を切り替えるような設定項目があるのだろうかと、ブラビアのリモコンでオプションボタンをポチ。
あれこれ設定項目を探したのですが、音声入力の方法を切り替えるような項目は見当たりません。

結論から言うと、どうやら自動で認識しているようです。
HDMI入力に音声が乗っかっていたらそれをスピーカーへ出力。なければアナログ入力のほうを出力といった具合。たぶん。

試しにアナログ音声のケーブルは接続したままで、HDMIケーブルをテレビから外すと・・・
あっさりとパソコンからの音声が出力されました。
もちろん、この状態では映像信号が入力されていないので画面は真っ黒。

再びHDMIケーブルを接続しなおすとPCの画面が現れて、代わりに音が消える。ん~(ーー※。
これでは、使えん。

さきほど自動認識していると書きましたが、ここでは誤認識しています。
ビデオボードによっては音声信号と誤認識されるような信号を出すものがあるのでしょうか??
詳しいことはよくわかりませんが、そのような可能性があるなら手動で切り替えできるとか、アナログ入力されているときはそちらを優先するとかいった設計にして欲しかった。ガッカリ・・・

画質の悪いD-SUBで繋ぐようなことはしたくないし、どうしたものか。今のところ解決策はなし。
当面は音声だけ別のスピーカーを接続するしかない模様です。
スッキリしないな~(ーー;

ちなみに、我が家のブラビアは5年ぐらい前のモデル。
新しいモデルだとこんなことは無いんでしょうか?

何か情報あったらお待ちしてます!
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2015年11月17日火曜日

フューエルカットで燃費向上

自動車の燃料カット機能とアイドリングストップを取り入れたら、予想以上に燃費が向上したので、簡単にレポートしておきます。
最近の自動車は電子制御で燃料の噴出量を細かく制御していると聞きます。
そんなおかげもあって車の燃費も昔と比べると随分向上していますよね。

今回取り上げる「フューエルカット」も燃費向上のために備わっている機能の一つ。
簡単に言うと、アクセルから足を離して惰性で走行している間はエンジンへの燃料供給をカットするというもの。
下り坂や、停止する前にエンジンブレーキを掛けながら減速する間は燃料供給をする必要がないですからね。
自動車のコンピューターは車が惰性で走っていて、且つアクセルOFFの状態を検知すると燃料をカットするようです。
これを適切に活用すれば、燃費の向上が期待できます。

というわけで、アイドリングストップと合わせて実践してみました。
自分の車は軽のワンボックス。
ターボ付きのMT車。平日に往復36キロの通勤と、時々週末に買い物に出かけるといった使い方。
近頃の軽自動車はCVTだったり、スズキのSエネチャージとか、アイドリングストップ機能とか、燃費向上に関してはかなり進んでいますが、自分の愛車にはそんな素晴らしい機能はありません。

実際にやってみたのは次の事。

・前の信号を早めに確認。早めにアクセルから足を話してエンジンブレーキで減速開始。

・停止前、右左折の前にも極力早めに惰性走行に入って減速。
(追突されないように、急な減速は避けたりブレーキランプを点灯させる。)

・前の車との車間距離を十分にとる。
(無駄な加速、減速を減らす事ができる。)

・下り坂でも可能な限り惰性走行する。

・急加速、急発進は控える。

・30秒以上停止することが分かっている時はアイドリングストップ。
(毎日の通勤路であれば信号の変わるタイミングは大抵予想がつく。バッテリーとか始動機への負荷も考慮して程々に。)

以上。こんなところでしょうか。

夏からやり始めて3か月ほど経ちましたが、燃費は17.3 ~ 17.6 Km/L ほど。
ちょうどこの車のカタログの数値と同じか、少し上ぐらいです。
高速使って遠征した時は18キロ超えていたのでびっくりしました。
以前は16Km/L 程度だったので予想以上に効果があったと思っています。

近頃、軽のMT車なんていうと殆ど選択肢が無くてさみしい限りですが、
昨今の低燃費車には何となく対抗心を燃やしてしまうのは私だけでしょうか??勝てるはずもないけどね・・・

エコ運転についてわかり易く解説したサイトがあったのでリンク張っておきます。
自然環境の為にも、興味のある人はぜひ試してみてください。

■エコドライブ技術案内-省エネ運転操作のポイント http://www.eccj.or.jp/recoo/annai/page_annai01.html
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2015年9月25日金曜日

三菱電機の液晶ディスプレイで音が出ない問題を解決。 | Diamondcrysta RDT231WM のHDMI接続

三菱の液晶ディプレイをHDMI接続したとき音声が出ない現象について、自己解決したのでメモしておきます。
三菱電機が個人向け液晶モニター事業から撤退してしまって暫く経ちましたが、私のデスクでは5年ぐらい前に購入したDiamondcrysta RDT231WM が未だ現役です。
時折、入力の切り替え時の挙動がおかしいかな・・・と思うことはありましたが、大きな問題はなく満足して使ってきました。

そのディスプレイですが、3か月ほど前から突然音声が出なくなりました。
スピーカー出力の回路か何か壊れたかな?と思いつつ、音が出ない以外は問題なく使えているのでそのまま継続使用。

ところが先日、ふと思い立ってHDMI接続とは別にステレオプラグで音声信号を入れてみたところ、ディスプレイのスピーカーから音が出るんですね~これが。
ひょっとしてディスプレイの故障じゃなかったの??

ならばグラフィックボードのほうの問題だろうかと思い、NVIDIA関連のドライバやソフトを思い切って削除。
話がそれますが、最近NVIDIAのドライバ更新ができない不具合も抱えていまして・・・何故かNVIDIAに接続できないとか何とか言われて最新版に更新できない状態でした。
そんなこともあって、きれいさっぱり最新版のドライバーを手動でダウンロードしてクリーンインストール。
最新ドライバのインストールは正常に完了。

これで音が出るだろう!と期待して再生デバイスのテストを実行するも、あの「ピコポン♪」っていうテスト用の音がやっぱり聞こえてこない。

うーん。やっぱりモニタの故障なのか・・・?
ネットで調べてみると、モデルは違うがDiamondcrysta でHDMI接続時のみ音が出ない、そんな症状が報告されている様子。
なかには電源を抜いて繋ぎなおしたら元に戻るような情報もあったので試してみましたが結果は変わらず。

諦めて小型のスピーカーでも買って外付けにするか~
なんて思いながらモニタ本体のメニューボタンを押して設定メニューを眺めていたら、
オールリセット」なんて項目を発見。

モニタ本体の設定画面。
「ツール」タブの一番下に「オールリセット」の項目。

ん!?こんな項目あったっけか・・・(^^;
ダメ元でやってみました。オールリセット。
結果は正解。

あっけなく音がでました。
これまで消音に設定ていたわけではないです。

でも、何かの不具合があって音が出ない状態になっていたんでしょうね。たぶん。
内部のメモリ?がクリアされて正常に戻ったようです。
とりあえず、めでたし。

まだ現役の三菱ディスプレイはたくさん存在すると思います。
同様の現象に見舞われたら試してみる価値ありかもしれません。


追記。
この問題に関して、読者の方から情報を頂きました。
ディスプレイ設定画面の[音声]メニューにHDMI接続時の音声出力に関する項目がありました。
詳細は下のコメントを参照してください。
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2015年8月30日日曜日

ガスコンロ横の壁面に防熱板を取り付けてみた。 | 賃貸住宅向け

キッチンの壁をガスコンロの熱から保護する防熱板。賃貸住宅でもできそうな設置方法を考えてやってみたのでレポートします。
突然ですが、最近引っ越しました。
転居先には据え付けのガスコンロが無かったため自分でコンロを購入して設置したのですが、コンロを置く台の巾(60cm)にきっちり入るサイズの機種を選んだ結果、壁とバーナーの距離が非常に近くなってしまいました。五徳の端から壁まで僅か3センチ・・・。

ちょっと心配になって調べてみたら、本来ガスコンロと側壁の隙間は15㎝以上必要だということです。その旨、コンロの説明書にもちゃんと書いてありました。

ちゃんと壁からの距離を確保しないと、たとえ壁の表面がタイルなどの燃えない素材でも、その下地になっている木の壁などに熱が伝わって徐々に炭化が進み、最悪の場合は発火ということにもなりかねないとのこと。

が、既に買ってしまったものは仕方がない・・・(汗

それでどうするかと言うと、壁との間に十分な距離が確保できない場合は防熱板を取り付けることで壁を保護する必要があります。(これも説明書に書いてありました。)

というわけで、さっそく防熱板をネットで探しました。
今回購入したコンロはリンナイ製なのですが、そのリンナイからも専用の防熱板が販売されています。側壁用、後壁用、天井用など各種。
ただし、なかなかいいお値段です。必要としていた側壁用で4,500円~6,000円台・・・
折角コンロを安く手に入れたと思ったのに。ちょっと手が出ない。
パロマ製もありました。3,000円台でこれなら手が届くかも。
「防熱板B」と言うのが側壁用みたいです。裏には壁面に掛けるためのフックとなる金具も付いています。
ならばもう一声!と更に探すと、お手頃価格のものがありました!
サンウェーブの 「ステンレス製防熱板 側壁用 BN550A」。
これなら2,000円台前半で購入できます。
そして、このサンウェーブ製の防熱板を購入。

いきなりですが、次の画像が取り付け後の写真です。
おかげで壁に熱は伝わらず、安心してコンロを使用できています。
防熱板を取り付けた様子。
購入時は青いビニールで全面が保護されていますが、剥がすとキラキラのステンレスが姿を現します。
ただし、実は取り付けには一つ問題がありました。
防熱板には四隅にねじ穴があり、付属のビスとスペーサー(壁と防熱板との間に1センチ程度の隙間を作るためのもの)を使って取り付けるのですが、賃貸住宅なので壁にねじ穴を空けることができません。
そこで、スペーサーを兼ねた木の角材を壁に貼り付ける方法で対処。 角材はスリーエム製のきれいに剥がせる両面テープを使って壁面に貼り付け。防熱板は、その角材にビス(付属のものは長すぎるので短めのものを用意)を使って取り付けます。
ただし、タイルがしっかりと壁面に貼りつけられていることも前提条件。調理中にタイルごと剥がれると危険なので。できるだけ防熱板の重量を下から支えてやるような工夫ができると安心かも。

※実際にはタイル壁が平面ではなかったので、両面テープが密着せずに部分的に剥がれてしまいました。そのため、両面テープの効かない部分は接着剤を少量併用しました。
使ったのはセメダインの「スーパーXクリア」。これなら弾力のあるゴムのように硬化するため多少の隙間があってもしっかりくっ付いてくれるし、将来剥がした時もタイル面であれば跡が残ることが無いです(たぶん)。
いま思えば、最初からこの接着剤だけで済ましても良かったように感じます。ちなみに接着剤はべた塗りではなく、数か所に団子状に着けるだけでOK。これだけで十分接着できるし剥がす時に楽です。

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タイル壁に角材を貼り付けたところ。
この上に防熱板をビス止めします。
ちなみに、防熱板の裏側はこんな感じ。
防熱板の裏側
防熱板の裏側
安価だったこともあって、ただのステンレス板かと思っていましたが、裏側にはちゃんとケイカル板(珪酸カルシウム板)と思われる断熱材が貼られていて、しっかりとした品物でした。
取り付け穴のみで裏面がフラットであることも今回の取り付け方法には更に好都合でした。

実のところ、値段次第ではステンレス板などを使って自作することも考えていたのですが、二千円台でこれだけのものが購入できるなら買った方が断然お得ですね。

最後に、ここまで来て何ですが、取り付けの際は大家さんに相談しましょうね。
DIYでやるのもいいですが、くれぐれも自己責任でお願いしますよ。m(_ _)m
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2015年8月19日水曜日

エプソンのプリンタに固定IPアドレスを設定する。 | EPSON PX-105

接続の不安定だったWi-fi対応プリンタのIPアドレスを静的アドレスに変更してみました。
近頃はインクジェットプリンタもずいぶん安く購入できるようになりました。
いま傍らにいるのは1年半ぐらい前に購入したエプソンのPX-105。廉価版のシンプルなモデルで6,000円を切る値段で購入しましたが有線LAN、無線LANにも対応しています。

日頃このプリンターを無線LANで接続して使用していますが、たまに印刷を実行しても反応が鈍かったり、一切反応しなくなったりすることがあるため、LAN上でプリンタが迷子になっているのではと疑っています。

そこで、DHCPサーバー(我が家の場合はルーター)から割り振られていたプリンタの動的IPアドレスを固定IPにすることにしました。
が、その方法がマニュアルなどを見てもよく分かりません。そもそも説明されていない気がします。
(プリンタ本体に液晶画面を備えたモデルの場合は設定ができるみたいですね。)

仕方がないのでエプソンのサポートサイトとかを調べていると、EpsonNetConfig というソフトで設定可能なことが分かりました。

エプソンのダウンロードページ:http://www.epson.jp/dl_soft/readme/20443.htm


EpsonNet Config の設定画面

EpsonNet Config を起動するとLANにぶら下がっているEPSON製プリンタが一覧表示されます。
お目当てのプリンタ名をダブルクリックして詳細「デバイスのプロパティー」を表示、左のツリー表示の項目から「TCP/IP」→「基本」と選択するとIPアドレスの設定画面が出てきます。
あとは見たまんまですね。「手動」を選択して希望のIPアドレスを入力、最後にこの設定内容をプリンタに「送信」すればOK。

もちろん、IPアドレスを変更するとプリンターのポートの構成も設定しなおす必要があります。

以上で、無事にプリンタに接続されて以前のようなトラブルもなく快適に使用できるようになりました。

LAN接続のプリンターが調子悪いとき、静的IPアドレスを設定してみると動作が安定するかもしれません。
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2015年7月28日火曜日

カーオーディオのアンテナはAM、FM共用なのか?

自分が使っている自動車のアンテナは伸縮式のロッドアンテナ。
運転席側の屋根の上に伸びるあれです。

最近はコンパクトになったタイプのものが多くなったのでロッドアンテナは旧タイプなイメージがあるかも知れないですね。
私はそんな「見てくれ」はさほど気にしてないです。
しかしながら、立体駐車場とかでいちいちアンテナを引っ込めたり、あとで出したりと言うのがとても煩わしいのは確か。

そこでロッドアンテナ代わりの電線をフロントガラス内側に目立たないように張ろうかと考え始めたのですが、ふとある疑問が浮かび上がりました。
自作しようとする電線の長さはどれだけにしたらいいのか?
そもそも、AMとFMを受信しているカーラジオのアンテナはどうして1つで兼用できているのか??

通常、ラジオ受信器のアンテナは受信する周波数(波長)によって決まります。
FMとAMの波長は全然違う長さなので、一般的なポータブルラジオなどでは本体の中にAM受信用のコイル状のアンテナがあって、それとは別にFM受信用のロッドアンテナが本体の外に付いていたりします。つまり2つのアンテナがあります。

一方、自動車のラジオ受信用アンテナは1つだけ。オーディオは金属のケースで覆われているし、車自体が大きな金属の箱なので、オーディオの内部にAM受信用のアンテナがあるはずはありません。
つまり、1つのアンテナで共用している筈なのですが、AMを効率よく受信するには長さが足りません。

アンテナの長さって結構いい加減なもんなのでしょうか?・・・
と思ってしまいますが、やはりそんなことはないみたいです。

カーオーディオのアンテナの秘密についてネットで調べてみましたが、何故だかあまり情報が無いですね。
とにかく「カーオーディオのチューナーはかなり感度がいい」と言う話だけはよく見かけました。
そんな中、カーラジオの仕組みや性能について詳しく紹介しているサイトを見つけました。
http://lsisupport.com/report1.html
こんな会社があるんですね。

残念ながら私には専門的な知識がない為ちゃんとは理解できてないですが、漠然ながらカーラジオの特殊な一面を知ることができました。

難しいことは分かりませんので、興味のある方はこのサイトを参考にされると役に立つかも。

さて、私の車に付けるお手製室内アンテナについてはまだこれから。
うまくいったら、またレポートしてみます。
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2015年7月16日木曜日

ポイント相互交換で期限切れ間近のマイルを救済 | Tポイント&ANAマイル

期限切れ間近になったマイルを電子マネーに交換すべく、急きょTポイントを稼いで不足分のマイルを補いました。 というお話。
ここ数年、国内線や国際線を利用する機会があって、ANAやJALのマイルがそこそこ貯まっていました。
マイルの使い道としては特別航空券に交換するのが一番還元率が良いみたいですね。

私の場合は残念ながら特別航空券を利用する機会が無いので電子マネーに交換することが殆どで、
ANAマイルの場合はEdyに交換しています。
この場合は10,000マイル単位で10,000円分のEdyに交換可能なのですが、
先月末になってからANAの9,800マイルが今月末に期限切れになることに気が付いて、どうしたものか悩みました。

Edyに交換するには200マイル足らないし、他の特典を見ても欲しいものが特にない。

幸い、近頃はポイント天国。
様々な業界がポイント制度を取り入れていて提携機関の間で相互交換も行っています。
そこで足らない200マイルを他のポイントで補う事にしました。

普段はそれほど熱心にポイント集めはしていない私が持っているポイントと言えば、
カード会社のポイント(永久不滅ポイント)かTポイントぐらい。

取り敢えず、1,000ポイント近く貯まっている永久不滅ポイントから200ポイントをANA600マイルに交換。
還元率がだいぶん悪くなりますが、9,800マイルが消えるよりはマシです。

これで一件落着。ならいいのですが、実は問題が一つ。
永久不滅ポイントからANAマイルへの交換手続きには3~4週間程度必要とのこと。
マイルが失効する7月末までに間に合うかギリギリのラインです(汗。

そこで、Tポイントからの交換も検討。
しかしポイントの状況を確認すると・・・わずか98ポイント。
Tポイントからマイルへの交換は500ポイント→200マイル。
あと402ポイント足りません。

ちょっと前まで500ポイント以上あったのを使ってしまったことを深く後悔しました・・・
まとまった金額の買い物をする予定もないので、普段の買い物や車の給油をできるだけTポイントが貯まる店に変えたり、TポイントサイトのCM動画を見てみたり(CMを一つ見て1ポイント・・・涙)、などなど何とも地味な作戦で見事500ポイントを稼ぎました。

数日前にその500ポイントをマイルへ交換する手続きを行いましたが本日無事にANAマイルとして反映されていました。
永久不滅ポイントのことを考えるとかなり早くて驚きました。今となっては永久不滅ポイントが少々無駄になってしまいましたが保険のつもりだったので仕方ないですね。

ここ数日のTポイント作戦に関しては、大の大人が一体何やってんだか・・・と自分でやっていながら少々不安になりましたが~
消費税も上がるし、1円も無駄にできない生活を強いられている昨今です。
ポイントも有効に活用しながらでもお得な生活をしたいものです。
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2015年5月18日月曜日

PENTAX Qマウント用接写リングを試してみた(後編) | Kooka AF Extension Tube Set for Q Mount

PENTAX Qマウント用の接写リングを入手したので試写した画像などを紹介してみます。
前回からの続きです。
Kookaの接写リング(Qマウント用)は3種類のリングで1セットになっています。
リングの厚さはそれぞれ10mm、16mm、21mm。

まずは一番薄い10mmのリングをカメラに取り付けて、所有しているレンズ4本について一通り試してみました。簡単にですが結果は次の通り。

01(Standard Prime) ・・・× 合焦不可。
02(Standard Zoom) ・・・ 11mm付近~望遠端で合焦可。
03(Fish Eye) ・・・・・・・・・× 合焦不可。
06(Telephoto Zoom) ・・・○ 18mm付近~望遠端で合焦可。

スタンダードズームは望遠端で使えないことはないです。ただし、ピントの合う範囲が極めて近距離になるため実際に使用できる場面は限られると思います。
私が所有するレンズの中では、実用的に使えるのは06(望遠ズーム)と考えた方が良さそう。

下の画像は望遠ズームを取り付けて何気に撮った画像。
イメージセンサーが結構汚れてるなーと思ったら、レンズに取り付けた保護フィルターの埃でした。
それぐらい極端に撮影距離が短くなります。
イメージセンサーのゴミかと思ったら、
保護フィルターのゴミが写っていました・・・
10mm接写リング+望遠ズーム15mm辺り。
下の画像はレンズ保護フィルターの枠にアクリル定規を押し当てて撮影したもの。実際にこんな撮影やりませんが・・・
これより広角側になると焦点が合いません。
10mm Extension Tube & Telephoto Zoom 18.1mm
10mm Extension Tube & Standard Zoom 11.3mm

下は10mm接写リング & 望遠ズームで試し撮りの様子(かなり適当ですが参考までに)。
それぞれの焦点距離で撮影可能な最短距離で撮影しています。
焦点距離20mm付近では被写体にかなり接近してますね・・・
この組み合わせだと、実際に使えそうなのは25mm以降でしょうか。

Telephoto Zoom 19.7mm
Telephoto Zoom 29.5mm
Telephoto Zoom 45mm

下は屋外で庭の花を撮影した例。
(オリジナルのサイズでアップしてあります。画像のみの表示でピクセル等倍の画像を確認できると思います。)
16mm接写リングと望遠ズームの組み合わせ。全て手持ちです。
三脚を使ってじっくり撮影すれば良い写真が撮れそうな気がしますが、
Qシリーズは散歩とかに気軽に持ち出せるコンパクトさが気に入っているので敢えて手持ちで。
16mm Extension Tube & Telephoto Zoom
f = 28.4mm F3.2 1/250s ISO800
16mm Extension Tube & Telephoto Zoom
f = 45mm F5.6 1/500s ISO100
16mm Extension Tube & Telephoto Zoom
f = 45mm F5.6 1/800s ISO100

取りあえずレポートは以上。
純正のマクロレンズはいつ発売になるかわからないし、お値段も高そうなので当分はこの接写リングでのマクロ撮影を楽しんでみようと思います。

何より小さいのがうれしいQシリーズ。これからの散歩が一層楽しくなりそうです。

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2015年5月15日金曜日

PENTAX Qマウント用 接写リングを試してみた(前編) | Kooka AF Extension Tube Set for Q Mount

PENTAX Qマウント用の接写リングを入手したのでちょっとレポートしてみます。
ペンタックスのQシリーズはコンデジの感覚で気軽に持ち歩ける軽量コンパクトなミラーレス一眼。
今使っているQ7は小さいながらもいかにも一眼っぽいデザインで私のお気に入りです。

画質も悪くないし、日常や旅先でのスナップ撮影に活躍しています。
そしてKマウントアダプターで超望遠を楽しんだりと結構遊べる一眼でもある。

そんなQマウントに接写リングがあったらマクロ撮影も楽しめて面白そうだな~
とかねてから思っていたのですがサードパーティーからQマウント用の接写リングが
発売されていることを最近になって知りました。

ただし中国メーカーのKookaブランド。
メーカーのウェブサイトを見ると色々面白そうなもの作ってますが、残念ながら日本では取り扱いがありません。

昔はケンコーあたりがこういうのを造ってくれていた様な気がしますが
最近はあまり興味が湧くような自社製品が無くて残念です。

さて今回は幸運にもイギリスのショップから入手する機会を得ました。
早い話が現地で購入しただけですが、ひょっとすると日本へ海外発送も対応できるかも。

お値段は税込でおおよそ50ポンド。
イギリス国内の物価などから考えると6千円ぐらいの感覚だと思いますが、
為替レートで換算すると1万円手前ぐらいでしょうか。

こちらが購入した実物

Q7と並べると大きさもわかり易いですね。

リングの外側はプラスチック製。マウントはアルミ。
さすがに小さいです。
電気接点もあるのでAFやレンズシャッターなども一応動作します。
あまり期待しないようにしてましたが、意外と造りは良くて好印象。
筒の内側にはちゃんと植毛紙も貼られています。
電気接点もついています。
分かりづらいですが内側には植毛紙が貼られています。

カメラへの装着はというと、ややきつい印象。
カメラ側のマウントを傷めないかドキドキしましたが何とかOKそう。

続いてレンズを装着。
電気接点となる突起の太さが純正のカメラ本体に比べると細いせいか、
レンズを嵌めて回す時にガリガリと接点が擦れる感触が伝わってきます。
10mmのリングを取り付けたところ。

望遠ズーム06 に10mm の接写リングを挟んだところ。

ちなみにこちらが取説。
取説 英語版。
両面印刷で片面に英語版で、もう片面が中国語版。
案外ちゃんとした説明書で撮影倍率の計算方法とか詳しく書かれていて関心してしまいました。
が、昔ケンコーが作っていた接写リングの説明書とそっくりそのままな文面のようです・・・

さて、レンズも取り付けてカメラの電源を入れると・・・
正常にレンズを認識、AF等も動作しています!レンズシャッターも。

ただし、たまにですが接点の接触が悪いことがあるようで電源を入れた時に焦点距離の入力を求められます・・・ーー)

取りあえず机の上にあったものを撮影してみましたが、かなり接近できてしまいますね~
ファーストショット。
接写リング(10mm)+標準ズームの望遠端。
文字の大きさは9ポイントぐらいです。
次回につづく・・・

...

2015年5月13日水曜日

プラスチック製スナップボタンでジャケットの修繕 | KAM プライヤー&スナップボタン

プラスチック製スナップボタン(KAM)を使ってみたのでレポートします。

先日洗濯したノースフェイスのアウトドアジャケットのお話。
このジャケットは3年ぐらい使用していますがマジックテープ(ベルクロ)が外れてきたり、ループ(ベルクロのふわふわしたほう)がかなり傷んでもわもわになってきました。
ジャケットの痛んだベルクロ。
ちょっと見苦しいですね。
とは言え、傷んでいるのはベルクロだけでジャケットとしては問題なく使えるので買い替えるのも勿体ない。
と言うことで、ベルクロを全て取り去って、プラスチック製のスナップボタンに交換することにしました。

まだ使えるベルクロもありましたが思い切って全て交換です。
ベルクロは便利な反面、セーターとか他の衣類にくっついて痛めてしまうこともよくあるので、
私としてはボタンのほうがありがたいのです。

さて、今回使用したのはこちらのボタン付けセット。
KAMという商品名で中国製のをよく見かけますが、まさにそれ。
日本製もあるようですが、取り敢えず安い方でお試しです。
KAM のプライヤー
新品価格
¥1,563から
(2015/5/13 19:18時点)



右は広告になりますが、Amazonで見つけた日本製。意外と安価に買えるのでこちらにしても良かったのかも。

さて、ボタンを取り付ける仕組みは非常にシンプルです。
ボタンの部品は画鋲のような形をしたピン2個とスナップ2個(オスとメス)で1セット。
スナップボタンはこの4つで1セット。
両端がピンで表から見える部分のパーツ。
内側二つがボタンのオスとメス。
まずピンを生地に突き刺します。
そこへボタンのオス(またはメス)を乗せる。
専用のプライヤーでピンの突起を押しつぶします。
ピンがつぶれて丸く拡がればOK。
ただし、ピンの突起をプレスする際は垂直に押しつぶすように丁寧にやらないと
突起部がぐねっと折れ曲がった状態になります。
プレスするときに突起が曲がってしまうとこうなる。
同心円状に広がらずに左に偏ってしまっている。
どうしてもうまくいかない場合には、ピンを生地に突き刺した後、突起部の先端をニッパーで切って平らにしてからプレスすると少しやり易くなりました。
ただし、生地が薄い場合の裏ワザ。
生地が厚い場合はボタンを十分に固定できる突起の長さが確保できない場合があるので注意が必要です。
ピンの先端を平らにカットすると、プレスしやすくなる。

あと、多少突起が曲がった状態でプレスしてしまっても使用上は問題ないくらいには固定できているようです。あまり神経質になることもないかもしれませんね。

ただし上の失敗例のように、メス側の突起が曲がってプレスされてしまうと、偏って押しつぶされた部分が邪魔をしてオス側がきれいに嵌らない場合があります。
この時は邪魔している部分をカッターで削り落とすとパチンときれいに嵌ります。

さて、ジャケットの懐部分、袖口、襟のフードを収めている部分をすべてボタンに交換完了。
交換前は傷んだベルクロのおかげでずいぶん草臥れて見えていましたが、すっきりときれいになりました。
襟のフードを収納する部分もすべてスナップボタンに交換。
スッキリとしました。

KAMのプラスチックボタンを使うのは初めてでしたが結構気軽に簡単に使えることが分かりました。
今後も色々とモノづくりや修繕に活用できそうです。

...

あずきふたつぶ。。

気まぐれな日記にお付き合いいただいてありがとう!